2020/07/26
今日は手術で癌摘出後、再発を心配されている50代の男性がリピーターで、サロンへいらっしゃいました。
定期健診で癌がみつかり、手術に至った方です。
先週もいらっしゃいまして、プラズマファイヤーを浴びられ、ご自分と電位を同化させたプラズマ水をもって帰られました。それで本日、
1週間真面目に飲んでいただいた感想を述べてくださいました。
「あれだけ治らなかった口内炎が、アレッて、気が付いた時には治ってたよ」と
そこで、気になるプラズマ水についてお話しします。
プラズマ水とは、水にプラズマと一酸化窒素を充填したもの。
一酸化窒素(NO)は、人間が自ら微量ながらつくっているものですが、血流が上がると、血管内皮細胞から 作り出します。一酸化窒素は、細菌から身を守ってくれたり、血管を拡張し血圧を低下させたり、すべての臓器への血流増加作用があると効果についてノーベル賞受賞学者も述べています。
口内炎が、気にならなくなったのは、一酸化窒素の細菌から守る殺菌作用がはたらいたものでしょうか。普通、口内炎は食事をとりながらですから、口の中の様々な菌もあり、なかなか治りにくいですね。
お見事!プラズマファイヤーとプラズマ水。本日も、プラズマファイヤーを浴びながらご自分に一番効果的に働くように作ったプラズマ水をお持ち帰りになりました。来週、来られた時の感想が楽しみです。